歴代センター7名が一堂に会したスペシャルフォトセッションを敢行。撮影とスタイリングを手掛けたのは、櫻坂46デビューシングル「Nobody’s fault」と同じくフォトグラファー花房遼、スタイリストRemi Takenouchi。
櫻坂46の5年を厳かに祝福する表紙から、センターとしての経験を積んだ7人の今の姿を捉えた18ページのフォトストーリーを掲載。さらに、表紙メンバー7名と現キャプテンの松田里奈への合計3万5千字を超える個別ロングインタビューを収録。それぞれが辿った5年間を振り返り、改名直後に感じたことや、センターに選ばれた時の記憶、活動を続けていくことで自身やグループに起こった変化についてなどが真摯に語られる。彼女たちが見てきた光景、抱えてきた思い、そして自身が描くグループの未来。
PHOTO DIARY[SAKURAZAKA46 in Los Angeles, July 3-6, 2025]
グループ初のアメリカ公演という特別な舞台の裏側で、彼女たちはどんな表情を見せていたのか。
メンバー撮影だからこそ記録できた、束の間の休息を思い思いに楽しむ彼女たちの飾らない姿。
櫻坂46全メンバー33名へ20の質問
「自身の活動の中で過去に戻れたらやり直したいこと」や「ライブ前に必ずすること」といった、アーティストとして側面にまつわる質問から、「好きなドラマや映画のジャンル」、「プライベートでよく着る服の色やタイプ」、「部屋選びで重要視するポイントは?」といった彼女たちの素顔が垣間見えるような質問など、33人それぞれの回答をサイン入りチェキとともに掲載。また、そのサイン入りチェキが抽選で当たる応募券付き。
TAKAHIRO、野村裕紀、Remi Takenouchi&市野沢祐大が見た櫻坂46の5年間
ファーストシングル以降すべてのシングル表題曲をはじめ、数々の振付を生み出してきた振付師のTAKAHIROが語る、櫻坂メンバーたちの進化。そして、ほぼ全てのライブ演出を手掛けてきた野村裕紀が、櫻坂46史上初の“ドーム5デイズ”公演における演出で感じた手応えやメンバーの表現者としての成長を実感した瞬間などを振り返る。さらに、櫻坂46の衣装を初期から手掛けているスタイリストRemi Takenouchi と市野沢祐大の対談も収録。メンバーと徐々に絆を深めていくことで変化した、衣装に対するアプローチや考え方とは。櫻坂46と共に歩んだクリエイター3組が語る彼女たちの進化と成長。
東京ドーム公演のライブ&リハーサルフォトを掲載
2025年7月24日から26日の3日間にわたり開催された東京ドーム公演「5th TOUR 2025 “Addiction”」。
櫻坂46の最大限のパフォーマンスを届けることに特化したそのステージをリハーサル風景とともに掲載。
さらに表紙メンバー7人のコメントも。東京ドーム3デイズを駆け抜けた彼女たちが抱いた思いとは。
- 出版社 : スイッチ・パブリッシング (2025/9/20)
- 発売日 : 2025/9/20
- 言語 : 日本語
- 雑誌 : 152 Pages
- ISBN-10 : 4884186656
- ISBN-13 : 978-4884186654
- Size : 0.8 x 22 x 28 cm