表紙:櫻坂46 四期生
別冊付録:櫻坂46 四期生 SPクリアファイル
4月に櫻坂46四期生としてお披露目された
浅井恋乃未、稲熊ひな、勝又春、佐藤愛桜、中川智尋、松本和子、目黒陽色、山川宇衣、山田桃実が
グループに加入して約半年。
これまでの期間、YouTubeにて公開されている四期生ドキュメンタリー「櫻坂46四期生物語−いま、わたしたちに、できること−」では
「静寂の暴力」に取り組み、初の四期生曲「死んだふり」の制作、初イベント「First Showcase」を経て、
東京ドーム公演3Days&京セラドーム公演2Daysに参加するという、濃すぎる怒涛の日々を送った彼女たち。
初登場となる今回は、そんな彼女たちの“現在地”を知るべく、ありとあらゆる角度から掘り下げていく。
まずは、ビジュアル。
黒で統一された衣装に身を纏い9人が並ぶ姿は、
彼女たちのスローガンでもある「団結・圧倒・咲き続ける」という言葉がピッタリだと感じる、流石の存在感であった。
その一方で、それぞれカラフルな色で組み合わせたカジュアルな衣装に変わると、
人懐っこく笑う者、穏やかな空気感を纏う者、照れた表情を見せる者……などバラバラの個性が見えてきた。
そして、B.L.T.恒例の「46問46答」。撮影の合間を縫って悩みながら真摯に質問に答える姿はとても可愛らしく、 個性豊かで、時には面白い回答が量産されている。
また、2組に分けて行われた座談会では、それぞれの魅力を語り合い、四期生としての“これまで”と“これから”を
存分に語ってくれている。
大きなグループへ加入する“覚悟”や“葛藤”、そこでの刺激の多い日々について、そして四期生の関係性についても聞いた。
「B.L.T.11月号」では、そんな彼女たちを50Pを超える大ボリュームでお届けし、必読の内容となっている。
8月31日に東京・豊洲PITにて「アオゾラサマーフェスティバル2025」を開催し、大盛況に終えた僕が見たかった青空から、
金澤亜美が登場。
金澤は選抜制が始まった2ndシングル「卒業まで」から最新の6thシングル「視線のラブレター」まで、
全て青空組(選抜)として抜擢される人気メンバーの一人。
その“アイドル力”にも定評のあるメンバーだが、グループ結成から2周年を経た今、
グループへ想いや個人としての気持ちを語ってくれた。
最新シングル「傷つくことが青春だ」が発売中のSTU48より、今作で初センターを務める高雄さやかが半年ぶりに登場する。
今回は都会の喧騒を離れ、空気の澄んだ自然豊かなスポットで撮影を行った。
馴染みのスタッフに囲まれリラックスした様子を見せつつ、いつもより肌の露出度が高いキャミソール衣装を着て、
艶やかな表情をした高雄の姿も。ゆっくりと時間をかけ、丁寧に収めた高雄の姿をお楽しみに。
‘23年の全国オーディション「アオハル・ザ・ファースト」で初代グランプリを獲得してから、
ドラマやCMに出演している藤本唯千夏が本誌初登場!
緑が溢れ落ち着いたロケーションの中、彼女の素の表情を捉えた。
インタビューでは、女優に憧れたきっかけやデビューまでの道のり、家族や友達との関わり方など必見!
今年結成20周年を迎え、20周年記念シングル「Oh my pumpkin!」の売上は好調を記録、
さらに現在、20周年記念ライブツアー「AKB48 20th Year Live Tour 2025〜PARTYが始まるよ〜」を開催中のAKB48。
好評の研究生連載の3回目には、19期研究生・白鳥沙怜が登場する。
今回、上品で端正な顔立ちを持つ白鳥を絵画に描かれた美少女に見立て、絵の中の世界観をテーマに撮影を行った。
ロケーションとなった美しい近代建築の力も相まって、どこを切り取っても”絵になる”白鳥であった。
◉大好評連載
・#ババババンビ「#馬と鹿」岸みゆ&神南りな
・ハロー!プロジェクト「ハロラボ!!」遠藤彩加里&川嶋美楓&林仁愛(Juice=Juice)
・宮沢友 ukka「I & Yuu」
・アナウンサー連載「ANA-LOG」斉藤初音アナウンサー(CBCテレビ)
・SWEET STEADY「すいすてのいちページ」音井結衣
・結那「結那がいく! リアルYRPG」
・声優・アーティスト連載「Real Voice」鬼頭明里
- 出版社 : 東京ニュース通信社 (2025/9/27)
- 発売日 : 2025/9/27
- 言語 : 日本語
- 雑誌 : 116 Pages
- Size : 29.7 x 21 x 0.5 cm